女王とイヌ
血を欲し、渇きを覚えたミカエラはクルルの元へ。
まだ吸血鬼と化して間もないミカは素直に懇願出来ず
その様子を楽しむクルルは自分の舌に傷をつけ
直接口づけをして血を吸わせるように仕向ける。
ミカは仕方なくそれに応じるのだが、次第に興奮し…!?
戻る